仕事のスタイルも多様化の時代。色の仕事の場合、大きく3つあります。


企業に属し自社商品の色彩計画や色彩設計をする。
顧客対象にカラーのアドバイスをする業務もある。
カラー専門の仕事以外に他の業務も要求されることが多い。

企業に所属せず、単発の仕事や契約でカラー関連の業務を請け負う。パーソナルカラーやカラーセラピーなど個人対象のカラーコンサルティングも含む。自分で仕事をゲットする必要がある。

会社や事務所、サロンをもち、個人や企業対象にカラー関連の業務をおこなう。B to B (企業対企業) の大きな仕事ができる。ある程度の資本と、 ヒューマンネットワーク(人脈)、営業力が必要。社会的信用度も高い。

企業に所属するのか、フリーを選ぶのか、起業するのか、今の自分にあった仕事の仕方(ワーキングスタイル)を見つけることが、色を仕事にする上で大切なポイントです。数年先はどうするのかも視野に入れておきましょう。

自分の余暇を利用して、パーソナルカラーやカラーセラピーの個人アドバイスや、
カルチャーセンターやスクール講師など、スポットでできる仕事を見つけましょう。

まず、色を活かしたい業界(分野)を決めること。
ファッション・美容・ブライダル・インテリア・環境・グラフィックなど。
色の知識だけでなく、携わる業界の専門知識やスキルも必要。

美容師やファッションアドバイザー、ブライダルコーディネーターがパーソナルカラーを取り入れたり、フラワーコーディネーター、インテリアコーディネーター、建築士、グラフィックデザイナー、Webデザイナーが色を応用できれば、より仕事の質を高めることできます。

フリーランスで仕事するか、起業するか。
自分のライフスタイルや、資本、人脈を考えて選びましょう。
いずれにせよ、カラーのスキル以外に、企画力、営業力、プレゼン能力が必須条件となります。
また、ぜひおすすめしたいのは、「カラーの中での得意分野」や自分ならではの「売り」を持つこと。「強み」を持っていると「この仕事はぜひ、○○さんに」と、向こうから依頼されるようになります。
written by Fumiyo Hanaoka
無断複写・引用はお断りいたします。
カラーの仕事のはじめ方を学びたい方へ
Vol.4 色の仕事のはじめ方は近日にアップ予定です
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